宇宙(私)はパーフェクトだ


アウトプットすると、補完することがあると、理解できます。


これまでの記録で、と君がこうだから、という書き方になっていますが、その裏側には必ず、それがのっとの学ぶところ(気づくところ)という言葉がついています。のっとがそれを演出していると知っている。

いちいちそれ書くと話が進まないので、書きませんけど

全てが自分の問題(事件的なものではなく、成長や、理解などという歓びのための)だと、内観して、行動をどう変えていくのか?を見直ししている、という事を書き添えます。


いや、これ誰も読んでないブログなんですけどw


でも、いつかツインソウル問題で辛い人がたまたま見つけたら、なにかヒントになる事があるかもしれないと思うので

私も他の人の発信に救われた部分がありますから、体験の共有という意味で公開にしておこうと思ったのです。


そして、アウトプットすると、次の理解が必ず来るので、とてもこのブログに救われています。


今朝もLINEを見る癖から逃れたいと思って、自分がそれをやってしまう事、それを認めて赦すプロセスを書き出そうと思ったのです。

自己憐憫から抜けたいからこそ、自己憐憫を認めて愛するプロセスが必要だろう。


そしたら、さっきオートミールリゾットを作りながら、やっぱり、わたしを愛し続けさせられなくてゴメンね、なんだな、不甲斐ない自分、自分の努力不足だと感じている自分、それを謝りたい(彼に赦されたい)自分、、かなー。

と思いついた時


劇的に「彼は変わろうとしたから、本当に理解する為に、この体験を頑張っている  」とキマシタ。


ああ、そうか、やっぱりそうなんだ、、これは彼の成長の証なのでは?と何回か思ってきましたが

確信を持てました。


私たちの愛は続いていたのだと安心しました。


もう、もしかしたら、もう触れ合う事は無いのかもしれないけれど

彼が変わらないことに、ずっと不安だったけど、そうじゃなかった。


彼は変わろうとしたから、のっとが伝えて来たことを体験して理解するには、のっととではできないから、事情さんというまた別の学び相手を見つけて、勇気を出してその人と愛憎劇をやるのだ。


それは事情さんのためにもなる事なので、別に利用しているわけじゃないし


のっとさんは彼が幸せなら、自分は幸せなんだという軸からブレないで、いつでも原点に立ち返る事に光を使うのですね。

これは、すべて統合のために用意されたものだという、宇宙への信頼(自分への信頼)に立ち返る事に、パワーを用いる。