わかってもらわなくて良いし、どうでも良いか


連絡をとらなくなって気づくのは


本当に彼の波動は重たい事で


私の動けなさぶりが更年期ではなくて


彼の悲哀とか、苦しさとか、生きづらさとか


頑張らねば!!


という生き方


から、助けて!というエネルギーが私にくっつく


というか




やつ、助けてって言ってるじゃん、、、



なのに何でこんな事するんだろう



は!二人で自覚しないと、共倒れするからか



そうか


もう、なんか楽になってきたからいいか、と思えてきたんですよね....


昔馴染みの友達とデートしてきて、どうでもいい昔話でもりあがって

楽しいわけです。シンプルに。


楽しければじゃあ人生って充実するのか?といえば、違うと思いました。


友達の彼と会うといつも楽しいと思います。彼の家族の話を聞いても、何を語らっても、それは、私に関係のない気楽な世界だからです。


ツインソウルのと君と、そんな関係ではないから、苦しくても辛い部分から目を背けないように、私が頑張らせなければ(なぜなら彼の潜在意識が助けてと言ってるから)と、やってきたわけです。


伝わってないけど。


潜在意識の声を聞くには、いま、目の前にある現実をどうして創り出しているのか?を考えてみることですが、だいたいの人は、浅い気づきで満足してしまうんです。


が、

その奥なんです。

その裏側、その隠しているさらに一段階深い潜在意識を探せるかどうか。


彼の気づきは、おれは寂しかったのか....程度です。

いや違う、そんなくだらない事じゃない。

助けて!!....小さな、と君の、誰か!僕を掬い上げて!溺れそうだよ!僕は死んだ方がいいの?生きたいよ!!!

という必死に生きたいと願う気持ちを、本気で助けるために、自分の深い潜在欲求に気づくためです。


私は常にここにフォーカスしてやってきたけれど、と君はその恐ろしい体験へのアクセスを無意識に避けてるため、そこに誘導する私から逃げていたのです。


でも、彼の苦しさはすべて、この小さなと君が気づいてってやってるからなんですよ(T ^ T)この子を救えば、目の前の彼が、自由に彼の本当のエッセンス、本質を輝かせて生きられるのに、と思って、ちゃらついてんじゃねーぞとイライラしていた私は

そんなに酷い彼女だったんでしょうか。



まぁ、私側から見たこの現状を作ってるのは、私なので私の潜在意識の発信は何なのかを観ないと。

やっぱり、誰もがそこまで勇気があるわけじゃないとか、時間をかけるとか(16年もかかっとるのに!?)私側の気づきにフォーカスするように、って事です。


友達と飲みに行くのは、楽しかったです。私自身も自分に気を抜く楽しさを与えなければ、です。(^^)