と君は、7つ離れたお兄さんがいて、そやつに虐待されました。
私がそばにいたら、助けてあげられたのに、想像したらもう悔しくて腹が立って、気の毒で、辛い話でした。
そこまで酷くされたというのを、付き合って10年以上してから聞いたようにおもいます。
そうか、それくらい言えない事だったんだな。
私も兄に暴力はふるわれましたが、いつも母親が居たので、あらゆるやり方を駆使しして、母から兄を叱らせるように仕返ししました。なので、恨みっこなし。
そういうことが出来ない環境だった彼は、おそらくマルトリートメントという虐待された子どもの脳が変形してしまう萎縮などがあるのではないかと推察されます。
おそらくシチュエーションによって、思考が働かなくなってしまうのではないかと思うのです。
本人がそこと向き合う気があれば、ヒーリングでもなんでも、出来ることは全部やってあげたかった。
でも、やっぱり本人の意思だけなんですよ、全てが。
ハイアーセルフが言ったほっといてくれ、は、私がその虐待と向き合って欲しいと願っていた部分を全否定です。
だって、全部引き寄せてる潜在意識が、恐れだから、サバイバルモードなんじゃん!!
と、腹が立ちました。
けど、チュパカブラといて、エネルギー吸われて幸せなら、もう救えないのかもしれないです。
私も、救いたい人なので、諦めることを学ばないといけないんですね。それが究極ツインソウルとは。
やってらんねー。
という、ドラマを作ったのっとさんは、何をしたかったのか。
気づけ私。外に答えはない。自分が自分を知ること以外、やる事は何もないのだから。