さっき、ふと浮かんだ言葉。
私を愛し続けさせてあげられなかった。
嫌な役目をやらせてしまった。
ごめんね。
でした。
他に好きな人を作らせたのは、私の宇宙では、私が脚本家だから、そうなる。
なんて酷い話、なんて酷い話。
そこから目を逸らさない勇気を。
のっとが持つことで、と君が変わるならば、いくらでも、頑張ろう。
と君がのっとのせいみたいに言ったいくつかのことを。
のっとがあるがままに理解しようこの体験を。
もう、のっとがどんな気持ちだったか、どれほど愛しているのか
説明しても仕方ない、証明する必要もない
ただ、のっとのなかで、落とし込む、苦しくてもわかりましたと、宇宙の采配を信じて、流れよう。
藤井風君のテレビを見ました。
風君は、神様のお遣いだと最初に見た時思ったんだけど、やっぱりそうだなと思いました。
彼の歌は理のよう。
大きな視点の優しさとか
死生観
藤井風君、の事を知ることが出来て幸せ。