掃除を一生懸命すると、めっちゃチャネリングしてまうんです。のっとです。
音信不通で4日目です。そろそろ悲しみが、遠ざかって欲しいです。だって、何をどう考えても、やっぱり言い訳してもらっても、は?ってなる案件。
いま、チュパカブラこと事情さんといて、八割楽しいけど二割がとてつもなく重たいんだと言ってました。
そりゃ病む人が病ませる彼と居たら、どん底でしょう。助けて助けて!助けるよ助けるよ!ああ、楽しいのは実はその二割だから、その人と居るといつ気づくのか。
それをやらせたくないから、のっとは、と君がやりがちな、可哀想な大変なキミに僕が力になるよ!!に参加しないように、付き合ってきたのに。
とてつもないのよ、彼と居たら誰もが、可哀想な幼気なコになるのよ。歳上ののっとでさえも。
だがしかし、そこに居たら二人とも尻叩きにあうだけじゃないかー!と、なんとか奮い立たせて、気づくポイントを伝えてきたのになー(これを批判ととった彼)。
やっぱり私が変わって、彼も変わらなければ、一緒に居られないんだなと、時間経過と共に気づくしかない。
それなら悲しくなりたくないのに!それがまた別の話。
と、そんなことを思っていたら、私たちはお互いに相手に迷惑をかけてはいけないから、自分だけを愛してくれという事を言えなかったわけなんですけど
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と君は、事情さんに対して、二割の重さを、ほっておけるでしょうか?その部分を変えてあげたいと思うのではないでしょうか?
その事情さんの姿は、誰の姿だと思いますか?
事情さんを見ると君の姿は、誰が誰を見る姿でしょう?
と君は、今、のっとさんの視点を獲得しようとしています。自分の姿を見せてるのが事情さんだと言うことに気づくかどうかは、わかりませんが、体験に無駄はありません。
あなた方はお互いを思い遣るつもりで、ワガママを言えないと、自分の素直な欲求を抑え込み、それがゆえに距離を作るということをしました。
相手にワガママを言うことは、相手に涙を流させてあげられる、ごめんねを言わせてあげられる機会を与えるのだと言う視点も獲得できませんでした。
罪悪感を隠して、抑え込んで、楽しそうに過ごすことがツインソウルのやることではありません。
自分の気持ちをあるがままに伝えても、必ず、二人にとって調和的に、互いを本当の意味で思い遣る事。
苦しい気持ちをお互いに押し込めさせるのが、調和的ではないとわかりますか?
それならば、喧嘩する方がまだマシなのです。
喧嘩ととると怖いですが、自分の感情を相手にわかって欲しい!ということ、それによる相手のレスポンスを受け取る意思があると言う事なのです。
と君はそれが圧倒的にできないのです。それがのっとさんの不満であり、心配の種であり、変えたかった部分でした。
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こんな感じでした。
腹を割って話し合うなんて言う言葉がありますが、わたしは友達でも家族でも、それが楽ちんと思っています。
でも、実際、近ければ近いほどできないものが、これかもしれません。
ツインソウルにだけは、それをできなければ、それがお互いだけが安心してできる相手だと理解してなければ、ツインソウルは一緒に居られないのかもしれません。
私が昨夜、そうだ、宇宙に偶然はない。この体験は全て必然なんだ、必ず私のためになる事なんだと、思い出したんです。
宇宙に委ねるしかないのだと、思い出したので、降参したら、少しずつチャネリングもバランスされてきて、この体験の意味の見方がでてきました。
でもさ、逢いたい。 いまは逢いたいわけじゃなくて、5年前、4年前、3年前、2年前、一年前、逢いたかった。(T ^ T)いつでも、逢いたかったのに、言えなかった。