と君と のっとの望みは同じか


前回、のっとの気づきを書こうと思っていたら、チャネリングが始まってしまったので

というか、毎回チャネリングしてしまうので

支離滅裂になっているかもですが。


前回のは、もう、はい、わかりました。

でした。(T ^ T)


甘えてばかりいたらいけないとか

甘えて欲しいのに甘えてくれないとか

こうしたらいけない

あーしたらいけない


と、なぜか制限ばかり考える様になっていた気がします。


難しいんですが、好きだからなんですよね。

好きだから相手の三次元的な満足度を満たすには?ってなっていったのですね。


そうか、覚醒と言うのは


三次元的な満足ではなく

魂の満足度に忠実であることなんだ。

わかっていたようで、わかっていませんでした。

11年前の決心も歪んでいたのね。


と君が病気になった時があるんです。

難病と言われるもので、私は恐ろしかったです。病気じゃなくて、それを作り上げてしまう、彼の潜在意識が。

と君は、私ほどには潜在意識の理解をしてないと思いましたし、私がイメージ誘導などしてもそれだけでは、難しいと思ったので

どうして人が病気を作り出すのかという事、また世間との軋轢、会社での嫌な事なども、全て自分が創造しているのだという事を、徹底的に教えました。


結果


それは彼への否定、自己否定になってしまったようです。

それでも、私は彼がイメージ力、想像力がとても豊かなのを知ってるので、後悔したくありませんでした。

あの時は仕方なかった。


彼の想像力は私を遥かに凌ぎ、それは妄想力でもあり、自分の力の向かう先が、happyに向けばイイけど、彼の場合、どうしても幼い頃の体験から、苦しいクリエイションになりがちなのを知っていたからです。


本当に豊かなイメージ能力で、彼の視るものは私の誇りです。聞いていて嬉しいのです。惚れ直してます。


その分、ネガティヴにハマると、その顕現化が半端ないのが、想像力の創造力。

😥諸刃の剣。


私はその力を知ってるが故に、厳しく潜在意識を管理しようとしたのです。

彼を苦しめてしまったと気づくのは、壁ができてからでしたが、難病は寛解したので、もうそれだけでも、私は幸せです。


でも、そのまま愛し合えていたら、良かったですね。


さて、のっとはとにかく、と君がわざわざ自分を不幸にしないようにクリエイションして欲しい、というのが望みなんですが

と君は何が望みなのでしょう??


彼は自分の想いをまとめる事がとても苦手のようです。たぶん頭の中だけでやるからなんですけど。

私は頭の中だけで考える事が全くできないので、と君に語る事で整理してきました。


いま、と君と話す機会がとても少ないので、blogやメモ機能に書き出しています、、そうすると私の場合はチャネリングが始まるので、自動書記で答えが分かりますから、便利です。(^◇^;)


と君の望みは、


あるがままの自分が足りないと思っているけれど、それを突きつけないで欲しかった。病気になってしまったのをダメな人の様に言われたくなかった(私の意図はそうではないけど、彼はそう感じたようです)自分が、のっとより優れているところなんかないのは分かっている(それは誤解ですが本人はそう思いたい)こんなに自分を愛してくれている人から逃げたいなんて、俺はなんでダメな奴なんだ。でももう頑張れない。

ツインソウルなんて疲れてしまった。逃げたい。


....うーん、それを相手に言えるようにならなきゃなんですけど、言えないのが、と君なんですよね。そして私だって言えませんがな。

問題なのは、私たちって誰でもですが、このように顕在意識には上がってこないところです。

とくに、と君は人を責めるような意識が苦手だから、自覚しないよう、全ての考えを薄紙で包んでボヤーンとしておく感じ。

だから辛い現実をより作りやすいんだと思うんですけど、自覚してれば来ない事多いですからね。


彼の人生の創り方が、これなんでしょうね。だから心配しちゃってきたんですけどね、愛の押し付けね。


ツインソウル疲れてますね、私たち、なんていうか、ツインソウルのせいにして、疲れてます。