魂が共振するパートナーになりたかった

と君が、私の魂のパートナーだと、本当に信じてきたので

なんとか、同じタイムラインを生きていけたら、と願ってきました。


せっかく肉体を持って

出逢えた奇跡を


自分へのギフトとして、自分のライトワーカーとしての資質を伸ばしていくという使命を果たそうと思ってきたはずですが


停滞していたが故に、尻叩きにあったのっとです。


新しいタイムラインに移行して、別のパラレルワールドに行きます。

統合した私で、意識的な在り方、闇を真実を受け入れて生きていくわ。


その道はひとり旅なのかもしれません。


不安はあって当たり前、誰からも許可なんかいらないし、庇護もいらないもんね。

私は二年間の命の無駄遣いを、とても悔いている事を受け入れて、認めて、自己否定や自己憐憫せず、自分の才能をもっともっと輝かせて生きるわ。


願わくば、と君が、新しく生まれ変わって、より自分を公正に見つめる、逃げない自分に心地よさを感じられる、そんなパラレルワールドに行く事を選んでくれますように。


自分のメンタルのタフさに、(実は繊細なのは私よ)さっさと気づきますように。大丈夫なんだよ、君は強いんだよ。。。頑張れるよ。


その道の先が、私の道と繋がっていますように。