この葛藤の先の

 

 

 

怒りも苦しみも恨みも悲しみも

自分に向かうものも

と君に、

彼に、

私のツインソウルに

 

愛していた

大切だった

本当に

私の救いだった

 

私が地球にとどまりたかった

 

自分が自分で良いんだと思えた 

 

感謝も

 

 

何もかも

彼に対して感じる全てを

 

 

ああ、ごめんなさいも

許して欲しいも

 

すべてをひっくるめて

 

 

愛であると

 

 

 

だと

 

 

 

 

doではなく

 

beの

 

 

愛の存在なだけだと

 

 

高い次元の私は、私にそう伝えている

 

 

だけど

そこに居ると、と君を導けない

三次元の彼にわかるようにしてあげたい

 

 

私はそれをやめなくてはいけない

 

 

愛しているという彼の

愛が

 

そんなものではないのだと

彼自身がわかる時まで生きていられるかしら

 

ああ辛い