私の愛が変わらず私の中にあるのだから、もう他に頼らずとも、不安にならずとも、大丈夫。
それはツインソウルに向かうものではなく
結局は、自分への信頼のみなんだと、わかったし、自分への信頼が揺らいだと君は、物質的なメリットが欲しかったのだろう。
そう、彼は私に言ったように、事情さんにも、愛してると言ったのだろう。その違いもわかろうとしないで、頭で、思考でそうするべきだと、、彼のやりそうな事だ。
馬鹿馬鹿しい。
私を抱きしめるあの腕が、私以外の人を抱きしめる事など、嫌なのだ。私以外の人を抱きしめたのだと、そう思うたびにやっぱり苦しいんだ。
自分はもう、そこに居たくない。彼にその行動をさせなければならなかった自分を許せない。
だから彼と離れよう。
と君が私を愛してる事はわかっていて、疑った事などなかったのに、と君自身が私への愛を疑ったんだ。
私は、と君を疑ったのではなく、私自身が私への愛を疑ったんだ。
ややこしいけど。私を責め続けたからこうなったんだ。
これで、終わりにしよう。私たちは実質的には別れる事はないのだから。いつでも魂は繋がっているから。
彼は彼の物質的な、人間的な部分を埋めてくれる人が必要と思ってしまったのだろう。
寂しいとか、不安とか、、
ポジティブな理由ではなく、ネガティブを埋める人が欲しかったんだろう。
それならもうどうにもできないし、それなら、本当に魂の成長の為に、そうしたら良いとしか、私には言えない事じゃないか。
私に反対する権利はない。
そして、まだ彼は本気じゃない。まだやらない。覚醒のために、掘り下げと気づきのプロセスを必死でやろうとしていない。
自分なりに頑張ってる!と思っているだろうけど、頭の中でグルグルしてるだけだ。
もう待たない。
それはもう仕方ない、私は進むしかないのだから。一年待ったのだから。17年待ったのだから。
これは、待たされたとか待たせたのが悪いとかではなく、彼と私のペースの違いなのだし、物質的なものがあるのだから。やむを得ない。
彼を愛している。どれほど彼が私の理想と違おうが、私にとってそれはどうでもいい事だった。彼の為に波動を遅くしても構わなかったのに。
それを拒んだのは彼で
それなら、それを創るのは二人であったはずさ。
魂は離れないのがわかっている。
だから、もう傷つく三次元の私を終わりにしよう。
人間としての私は、彼を一人にしたくないのだから。自分が苦しくても悲しくても、彼が望むなら、誰かと生きていって欲しいと思うしかないのだから。
その苦しみくらいは、二人で居る為なら、彼の為になら受け容れる覚悟だったのに。私を騙さないでくれていたら、本当に離れることは避けられたのにな。
本当に離れることが二人の総意だなんて、辛いね。バカだね。
今日、別れようと思って旅行に行った。
だけど、もう一週間だけ、のばしてもいいかな?
あと一週間だけ、昔みたいに、まるで、何もなかったみたいに、過ごしたい。
隣で寝ているこの人が、愛おしかった。逢えるだけで、そこに生きててくれるだけで嬉しかった。
お互いそう思ってると信じてたから、逢えなくても耐えられたのに、どうして、彼はそんなこともわからない人になってしまったのかなぁ。
もともと私を愛してなかったとか言いそうで笑えるww
どうして自分が今のシチュエーションを選んでるか、ちゃんと考えた事ないんだろうなぁ。。