統合

結局イヤなんだな

と君が事情さんを愛した事は良いのだと、私を騙した事がゆるせないのだと、伝えてきた。 だけど、私を好きじゃなくなった、彼女を好きだった。 と、言われた事が、今になって、ジワる。 私を愛しているけど、彼女も好きになってしまった、と言われていたなら…

私を傷つける人といる必要なかった

昨日、突然気づいた。 私に正直に話してくれなかったあの子を、どうして親友だと思い続けて居たんだろう?? 実際に私のそばにいてくれたのは、別の子なのに、私はその子のことを親友とは呼んだことがなかった。 どうしてだろう?なにを決めつけて何に縛られ…

感情的にさせる事は無理なんだな

壊してあげたかった、その呪い わたしでは、ダメだった また、ここで戻っても同じ繰り返しだろう だって、オープンになれないのだから 本人は少し変わったと思ってる それでいいと思ってる 違う、そんなもんじゃない もっと熱く、もっと本気の自分が居る事を…

離れる必要があるわけではないじゃない?

なのに、そっちを選ぼうとしている わたしたち それは一緒が辛いからなんじゃないかな と、書いてから そんなマインドのアホみたいな理由で こんな目に遭うのは許可できない それなら離れるだけだ そんな単純なものではない だけど望みはシンプルだとしたら …

罪悪感と怒り

私の罪悪感を癒すために起きた と、チャネラーさんは言ってた 私の環境に対する決断の罪悪感だと思っていたけど 前にもふと思ったけど そっちか、と思うことがある それは、私が彼と離れるために 罪悪感を持たなくていい ということ あんな酷いことを私にし…

連絡もとらない

と君は、いまとても辛いだろう 自分がしてきた選択が間違っていたと後悔もしているだろう 間違いなんてない だけど幸せな選択でもなかったように思う 自分を責めるだろうけど その行動の結果を引き受けるんだから、責めることなどない 原因があれば結果が生…

相談だってしたかったよ

自分の部屋に、棚を作ろうかなとか そういう時 私だって一人じゃなくて 一緒にアイデアを出し合って 作りたかった だけどそれは、部屋に行けない自分 を、際立たせてしまうだろうと 相談なんかできなかった 申し訳ないというより 彼に確認することなく(した…

戻りたい

叶わないのに 何度も何度も何度も 願う 戻りたい 何も気づかないふりをした頃に どうして 引き返してくれなくても とどまってくれなくても それでもよかった 私を騙して それを、私に言わせることほど 残酷な事をしないでくれたら なんて なんて残酷なんだろ…

もうじゅうぶん

母が亡くなった。 それ自体は、彼女の選択した完全なタイミングなのだから、仕方ないのだ。 だがしかし母の死によって記憶が蘇る と君のお母さんが亡くなった時に、のっとはまるで寄り添えてなかったように言われたこと 難病の時にも、私が何も支えてあげら…

光と陰

たしかに私の光は彼を照らした だけど、同じように 彼は私を陰で護ってくれていたんだと これはお互いが補完していて 無意識の話、エネルギーのバランスを そうやってとっていたんだ と 感じた 双子だから 陰陽で 宇宙と地球で 精神世界と現実世界で 補完し…

うまくいかない

なんとか、と君の内面の問題を自分で は!!!として変容へスパッと入れないか 欲を出してしまうけど 会話の中にある、そこだよそれだよを言っても 内観する心構えが違う事が伝わらない 基本的に自分を責めたい人は内観ができないんだな そして責めたくなる…

マエニススメ

と君との恋人としての関係を終わりにしようと決めてからも、何度も思い直してきましたが、一年以上かけて、私の最低限の譲歩が、なぜなのか?を観ることで、、待ちましたがその答えは得られませんでした。 本人も歯がゆいとは思いますが、その勇気のなさが、…

誰を責めているのか

彼が、私と同じように 恋人や配偶者を持っても 私がそう頑張ってきたように そうする意味があると必死だった気持ちを 理解していたら どう言うことなのか、ちゃんと理解していたら 同じように在るはずだった 彼はその自分の中にある三次元ルールと 向き合う…

言いたいことを言わない 我慢ではなく

すっごい頑張ってる 絶対にと君のところにいかない 泣きそうだけど あいたいけど 抱きしめられたいけど 抱きしめたいんだけど 何もなかったことにはできないなら 変わらなければ意味がない お互いに 相手ばかり気にして 相手のために我慢して おかしいなぁ …

彼の魂は理解しているのだろう

そして、私の魂も同意しているんだろう してあげたかったこと させてもらいたかったこと してほしかったこと たくさんあった あんなに長く居たのに 私が彼と過ごした時間は、事情さんより 短く 薄いんだ 逢えない時間の方が長くて それでも、一緒に生きてる…

整合性なんかない生き方

と君だけに、都度、コロコロ変わる感情 実際は 変わるのではなく 同居している感情をそのまま出す事にした 整合性なんかない 嫌いって言いながら、そこには大好きがある たのしいねって言いながら、そこには許せないがある ここが、なんかすごく大事な気がす…

シチューを作る時

おでんを作る時 豚汁を作る時 炊き込みご飯を作る時 いつも、と君に持っていきたい と君に作ってあげたい と、思っていた 今日だってそうだよ そういうこと、ひとつひとつが 悔しくて仕方ない そういう気持ちがあると なぜ、私たちの培ってきたものの中に 見…

離れるためなのに

彼を救ってから離れようとすると ますます彼は私と居たいと思ってしまうのではないだろうか?? もう知らない!って 突き放すことの方が 本物の愛なのかもしれない。 私はその役ができるだろうか? そもそも離れたいなんて嘘なんだから 無理じゃん。

また不眠

辛い お酒飲んで寝ようか お酒飲んだら余計眠れない 観るしかない 逃げても仕方ない 先延ばしするだけの 人生は残っていない 今やらなきゃ いつでも今しかない だから今寝ると決める 自分の健康のために 考えたって 答えを待ったって 仕方ない事、 ただ毎日…

その恐れを超えていく

ユニコーンが言っていた 逢いたければ逢い 抱き合いたければ抱き合い 逢いたくないなら逢わず 怒りたければ怒り 毎日、瞬間の感覚のみに従っていい という事をもっと真剣に捉えてみよう 折に触れ、ああ別れなきゃと思うのは 彼の未来に私は不安があるからで …

この葛藤の先の 怒りも苦しみも恨みも悲しみも 自分に向かうものも と君に、 彼に、 私のツインソウルに 愛していた 大切だった 本当に 私の救いだった 私が地球にとどまりたかった 自分が自分で良いんだと思えた 感謝も 何もかも 彼に対して感じる全てを あ…

何も聞こえてない

もう私は、いいやと思っている。 と君が、結婚したらいい。一昨年は、私と会いたくもないなら、そうすればいいじゃないかという気持ちがあった。 投げやりだったし、ヤケクソだった。 と君は、のっとの事だからその言葉の重さ、真剣さがあるとかなんとか、自…

ありがとうで終わりたい

過去の楽しかった日々を、全部台無しにされたと恨んでいる。 せめて、好きな人ができたと言ってくれていたら、想い出だけは抱きしめていけたのに 愛を疑うことなどなかったのに。 私を騙したという事実が残ったときに 彼がいつ、嘘をついていたのかわからな…

もう進めるだろう

私の愛が変わらず私の中にあるのだから、もう他に頼らずとも、不安にならずとも、大丈夫。 それはツインソウルに向かうものではなく 結局は、自分への信頼のみなんだと、わかったし、自分への信頼が揺らいだと君は、物質的なメリットが欲しかったのだろう。 …

まだ彼にはわからなくても

前回書いた、自分への信頼 自己統合に向かうのがツインソウルに 出逢った人のやる事なのだと 彼が本当にわかる、行動がともなってわかる時 わたしたちは本当に幸せなツインソウルに なれるだろう お互いへの恨み辛み誤解を許し それは相手への怒りではなく自…

わかった

私は、わかったのだよ。 誰が、私をわかってくれるか、愛してくれるか そんな事はツインソウルとやることではないと。 彼が、いつ何時どんな状況で、私に対して何を思っていようと 他の人のことを愛してると勘違いしていようと 私が他の人を愛してると誤解し…

スナオニツタエテテバナス

これまでと、同じじゃダメなんだ どれだけ気を使っても それを察知するオトコじゃない それは歪んだ認知が人それぞれにあるからで そこに気づける人と気付けない人がいるのは、わかってるじゃないか私。 怒ってても 泣いてても ダメだ。進まないと。 私が変…

一方的なLINEができなくなった時

今日、思い出した。 「 その頃 」まで、私は目の前に起きてることを、いつも、と君にちょこちょこLINEしていたんだ。 鳩がいる 花が咲いてる 今素敵なことがあった 今嫌なことがあった こんなものを食べた あれこれあれこれ だけど、返信の間隔が空いてった…

イエナイキモチ

言えない気持ちって書いたけど 癒えない気持ち、と読めてしまった。 豚汁を作ると、いつも、と君に持って行きたいと思う。 魚を焼くと、いつも、と君は何を食べてるかしら?魚をたまには、食べてると良いけど、などと、考えてきた。 それは、ずーっと、変わ…

スナオナキモチ

恐れや、保身で、相手の為だの、何かの為を装って、言い訳して生きていく事を、やめる。 と君にだけは、それをやらないと、決めていたはずだけど、恐れから、ズルさから、そして、そうと気づかずに出てくる思考がある。 それは、彼も同じだろう。 それを、お…