私の本当の願いを観るよう促された。
私は自分が愛されてなかった事を受けいれられず
(魂が愛してるのがわかってるだけに、三次元的な事で、傷つけられなければならないのが、意味がわからない、どうしてそういう選択肢や言葉がでてくるのか、理解に苦しむ)
心が死んでしまいそうだった。
私の中で、そんなポッと出のどうでもいいメンヘラごときで、16年も関係を築いてきたと思っていた私を傷つけられる彼が、クソ嘘つき野郎が、私のツインソウルだなんて、思えないのだ。
本当に嫌だ。
でも、その現象から離れて、私の願いを振り返れと言われたのです。
そりゃもちろんハイアーセルフに。
私の願いは、と君が覚醒して自分のソースと繋がって、本物の(視えない世界)彼で生きること。
そして、そのためには、彼はクソ嘘つき野郎な自分を辞めなければならなかった。
そして、それはワタシという人間から、見捨てられなければ変われない彼なのだ。
なぜなら、おそらく、いまこの地球上で生きてる人間で、と君の事を本気で、自分を犠牲にしてでも愛しているのは私ひとりで。
彼のトラウマごっこ遊びは強力で、被害者ぶってるため、そのトラウマを超えて苦しむには、ワタシを酷い目に合わせるしかないのだ。
そして、やっとトラウマを克服できるのだから。
本望だ。もういい。それでいい、と思った。
最後の大仕事がこんな恐ろしく哀しい、でも誰よりも、と君のために、ワタシにしかしてあげられないギフトなんだと、理解しました。
幸せに。どうか目覚めた意識で幸せに。
愛していたのです。
愛してもらえなかったけれど
私はと君を愛していたのです。