自分の部屋に、棚を作ろうかなとか
そういう時
私だって一人じゃなくて
一緒にアイデアを出し合って
作りたかった
だけどそれは、部屋に行けない自分
を、際立たせてしまうだろうと
相談なんかできなかった
申し訳ないというより
彼に確認することなく(したら、その瞬間で是非が決まってしまうからだけど)
そんな思いをさせたくない
それを私がしたくない
みたくない
悲しまないで欲しい
という考えの方が
それより勝ってしまった。
それを選択してきた
それが自己責任なのだ。
ここに愚痴を書くけれど
それは、と君を責めてるのではなく
その結果を招く行動を私がした
または、行動しなかったがゆえに、そうなった
という事を、自虐的に書いてるのだ。
自己責任から逃げる気はない。
私が選んだことには祝福しかない。
他のみんなが選んだことにも祝福しかない、決めたらそうなるのだから!
私はそうするの!!!!
いま、ここに決めるの!!!
私は幸せだ!