と君と別れました。
私からは昨日告げて
と君からは、今日、さようならをもらいました。
昨年の終わり方では苦しかったから
良かったと思います。
彼がつく小さな嘘の数々が
不信感となって
まとわりついて
信じられないことの苦しさや
申し訳なさや
二面性への気味悪さが
溜まってしまいました。
最後の最後に、かれのトラウマを開示してくれた。
でももう遅かった。
私はそれを私がどうにかしてあげられるとは思えませんでした。
いつでも、とことん追い詰められたら、出てくるパワーワード。
そこまでやらなきゃ出さない感情。
それが彼の生い立ちの傷だとして
私はこれからもそこと付き合っていけるだろうか?と思いました。
私にない闇。のっとにはわからない病みなのです。
何回も心がブレたんです。
でも最後に戻るところは、彼は家族を欲しているんだから
私ではダメだ
でした。
悪者になって別れようと思いました。
私がもうあなたとやっていけないのよと。
心を強く、連絡しないで済むように、ブログにアップして宣言します。
電話しちゃダメ、ラインしたらダメ、メールしたらダメ、家に行ったらダメ。
彼のため。
本気で、彼のため。