と君との恋人としての関係を終わりにしようと決めてからも、何度も思い直してきましたが、一年以上かけて、私の最低限の譲歩が、なぜなのか?を観ることで、、待ちましたがその答えは得られませんでした。
本人も歯がゆいとは思いますが、その勇気のなさが、自分に与えるものを決めてきているわけなので、今後も自分の気持ちを観ないで行くしかないのかもしれないし、ブレイクスルーする覚悟がない限りは変わらないでしょう。
酷い事をしました、ごめんなさい。は掘り下げではない。
なぜ、そんな酷い事をしたかったのか
なぜ、そんな酷い事を途中でもいいから告白できなかったのか
それならば、なぜ隠し切らなかったのか
なぜ、相手の気持ちを思いやる事を自分に許可しなかったのか
なぜ、今さら、のっとを愛してるなどと言うのか
なぜ、事情さんに惹かれたのか
なぜ、事情さんを愛せなかったのか
なぜ、自分の事しか考えなかったのか
なぜ、なぜ、なぜ
観るべきところは山ほどある(そして、私はその反対を自分で観る)
と君に指摘すれば、単発で、こうだったんだな、たぶんそうなんだなーと言うことはあったけど、気づきとしてクリアーになってるようには見えないし、じゃあ、それはどうしてそう思っていたのか?まで観てないし。
果てしない。点が線になって面になって、立体になって球体になっていかなければなのに。
彼のペースを待っていたら、彼がおじいさんになってしまうから、のっとの問題より、彼の老化問題の方がのっとには心配で
長引かせるわけには行かなかった。(そしてその恐れが私の中では大問題だった)
だってそもそもの発端は、そういう不安から、一緒に居る為に、彼に家族ができたらいいのかな?という、側から見たら自分勝手で信じられない発想なんだろうけど
そもそもツインソウルなどという概念が自分勝手なんだから、何に縛られる事なく(でも人を傷つけない覚悟で)その愛を貫こうとして何が悪いって話で
それなのに、パートナーだと思い込んでいた、と君が、誰よりもその意味を理解していなかったと言うオチだもんなー。。。
仕方あるまい。
欲しいものは得られなかった。それは私のエゴが求める形。
それなら、もう流れに身を任せ、彼と離れてしまっても、そうするしかないじゃない。
ツインソウルが出逢えた事からの成長をする以外にないのだから。
一緒に行きたかった、どこまでも。
三次元の目に見える世界では、もう仕方ないんだろう。私がいたら、彼は成長しないんだろう。彼に恥をかかせたくない、彼を守りたい、彼を矢面に立たせたくない私がいたら、可愛い子には旅をさせろができないから。私の弱さだ。
他人との関係で、傷ついてもやるしかない、私はそうしてきたのだから。彼にもできる。わかっているそんなことは。
それでも、彼が傷つくのを見るのは嫌なんだ。
どんなものからも守ってあげたかったから、たくさんの知識を、意識改革と健康な肉体をと思って与えてきた。
でもさ
受け取り拒否されてしまったのだもの、諦めるしかない。
自己満足の愛情の押し付けをしてきたと思うしかない。
行きたいところ、学びたいこと、いっぱいあった。と君が病気になってしまった時に、回復したら行けると信じて、待った。
もう、レールはそこから離れていってしまったんだね。
あの病気は私を遠ざける手段で、それは彼が三次元ルールを自分の思い込みだと見直しもせず、私と話し合うことも避けた結果だ。
そして、そうだ、俺はそうした。
しか、答えがない。そこにどんな葛藤があり、どんなプロセスがあるのかを教えてはくれない。
外側から見た病気になった、自信がなくなった。しか言わん。
それでも、彼にしたら、なんとか自分の気持ちを語っているのだけども、それはわかっているのだけども、どうにも、モヤモヤする。
今後彼が、自分の感情と触れ合うようにできるかはわからないけども10年前の私はできなかったのだから、このまま彼が精進すれば、今の私の年齢の頃には少し変わっているだろう。
私はもう初老の年齢になりw彼も中年真っ盛りだ。
そんな年齢になっても、ずっと一緒に居たかったから、逢えるように考えていた私は、彼の意識の在り方を理解してなかった。分かり合えてると思い込んでいた。
それぞれが、それぞれに期待して
裏切られた気持ちで
馬鹿みたいだなぁ
騙さないで欲しかった
愛が終わったならそう言って欲しかった
しっかりキッパリと
サヨナラ私の恋
私の愛はなくならない。だけど、と君に逢って、ずっとトキメキ続けた私の恋心は死んでしまった。
裏切られたと恨み、信じられなくなってしまった時に、心が死んでしまった。
何をしても回復しなくて、ポッカリとハートに穴があくと、表現した人をリスペクトだ。
と君が何を買ってくれても、愛してると告げてくれても、私のハートは埋まらなかった。涙はとまらない。もう一年以上泣き続けてるのだ、ほぼ毎日。
そうして進まない事にして、と君のせいにして、ズルいのは嫌だ。
私には勇気があるところを見せてやる。
恥ずかしくなく、カッコよく生きるという姿を見せるのが最後の愛だ。
ハートの穴は自分で埋めるしかない、だって、本当は他者なんて居ないのだから。彼のせいにして、被害者ぶってる自分が嫌なのだから。
被害者は終わり!
大好きだったよ
私が病まずに生きてこられたのは、あなたが居てくれたからだよ
感謝しています、だからどうか、自分の意識が自分の人生を創造している事を忘れないでください
自分なんてこんな目に遭って当たり前と言う人には、そういう人生がきます
自分だからこんな素敵なことがあって当たり前と思う人にはそういう人生がくるだけの
シンプルシステムなのです
だから、自分の思い込みを見つけないと引き寄せるものが歪むのです
どれだけ口でポジティブな事を言っても本気で信じられなければ、歪みます
それでも、最終ゴールは魂の望みなので、道のりが困難か平坦か?の違いくらいなのかもしれないから、いいんだけどさ
私はあなたに幸せに居て欲しいと願っているから、今回のぶち壊しを選んだんだと内観します。ここまでやらなきゃ、私が離れないし、私が離れないと、君は本気で考えないからだよ
頑張れ、と君
前に進め、私
振り返らずに行こう