結婚したいから?すればいいじゃない

それは、主題じゃない

 

しかも、それは後付けだ

 

事情さんを好きな理由は

普通の恋人みたいにできるから

結婚したかったから

一緒に暮らしたかったから

 

それは、後付けで思いついてることだと、と君はわからないのか

 

 

私じゃない人と、デートして、暮らして、結婚して満足ならそうしたらいい

 

私を騙さないでくれたらそれ以外は、どれほどに苦しくても我慢した、応援しようと努力したはずだ

 

と君が、他の人を好きになった理由は、そんな程度の、ことなのか

私がツインソウルにはどうでもいいことだと話してきたことなのか

 

それなら、そうしたらいいじゃないか

あなたの人生はあなたのものなのだから

 

私の罪悪感を顕現してくれたなら、どうもありがとう

 

それは、私がしてあげたいことだった

それをやらせてくれなかったのは、と君じゃないか

鍵を私に渡しても、来てほしくないと態度であらわしていたなら、なんのために、私に鍵を預けるのか

 

倒れたら助けて欲しいからですてよ

 

それなら、私は責任をとって、あなたを結婚させるよ

それが幸せでそれが寂しくなくて、それが楽で、愉しくて、安心ならそうしてほしい

 

あなたが幸せなのが良いのだから

そこに私がいなくなるような、やり方をしたのが現実なのだから

 

適当に辻褄合わせのことを言われたくない

 

それでも、とにかく、と君が自分を生きる責任の意味がわかるまでは、辛抱しよう

 

約束したから、待つって

彼の自己責任と自由への道を見守りたい

 

この体験をしなければ変われないなら、それがなければ悔しすぎるし

私はこの体験を持って、彼と離れたいと思わざるをえない、変化を得たのだろう 

哀しい、やっぱり辛い

 

私は私を大切にしない人といる理由がない

私は私を大切にしたいから

 

私を騙したことを許さない....それは私が可哀想だから、彼と別れる事で、その気持ちから解放してあげたい

 

もう、私の中で以前のような信頼も、恋人としての愛情も、、持ちたくないと抵抗している

 

たくさん、友達をつくろう

寂しくないように、ツインソウルには出会えなくてもいい、私を愛さない程度の付き合いの友達をたくさん作れば

そこに愛憎劇は生まれない

その程度の付き合いの人でいい

 

もうそれがいい

 

ツインソウルもツインレイもいらない