スナオナキモチ

恐れや、保身で、相手の為だの、何かの為を装って、言い訳して生きていく事を、やめる。

 

と君にだけは、それをやらないと、決めていたはずだけど、恐れから、ズルさから、そして、そうと気づかずに出てくる思考がある。

 

それは、彼も同じだろう。

 

それを、お互いに本当にそうしたいの?それは本当の望みなの?と確認する勇気があることが、普通のカップルの痴話喧嘩と違う所なんじゃないだろうか?そうできないなら、意味がないんじゃないだろうか?

 

口に出た考えが、本当の望みでないなら、探さなきゃいけない、その探検を支えて、自分もそうしてもらうことが、私の思うツインソウルなんじゃないだろうか?

 

と君を苦しめたくない 

と君と幸せに一緒に居たい 

と君と結婚したい

でも家族を捨てるのはいや

なら、自分が居なくてもいいようにしてあげなくては (ここが嘘というか、本心だけど、本当にしたいのは、一緒にいる事なのに、という葛藤)

 

家族を捨てないというわたしの決意が、自分を選んでもらえないと言う

自己否定になっているのでは?とずっと心配していた

 

心配してるんだから、そういう引き寄せの宇宙にいくよね

 

その中で自分に関心を持っていますよというアピールをする人がいたら、自分に自信がない時に、依存するのかもしれない

 

そもそも、私たちの始まりだって、そんな感じだったんじゃないかな?

 

でも、それを彼から言ってくれるのと、のっとから質問して、そうだね、その通りかもと言われるのでは、話が違うのだ。

 

でも、きっと、そうした私の望みは叶わないのだろうなぁ。

と、思ってたら、そうなるんだな。

 

切り替えよう。

わたしとと君が、それぞれに必要な、、ああ、そうか、自己信頼を取り戻して

自分とは美しい魂なのだと、思い出して、生きていけるように

そうなるだけ

 

コントロールを手放して....

必要な体験があるのだと。

 

そのためには、いつでもスナオナキモチを正直に探す努力を怠らないでいよう。