2020.2.14
と君と会えなかった
バレンタインデーのプレゼントは用意してあった
だけど、愛はこもってなかった
だから渡せなくても悔いもなく
人にあげてしまった
時間を作らないと君なんかどうでもよかった
と、思わなければ傷ついて無理だった
逢いたいと思っていた
から
プレゼントを用意したんだ
と君はもう、事情さんが彼女で
本当に卑怯なタイミングで自分の為だけに12月から動いていて
自分のクリアリングにチャネラーの所へ行ったなら褒めてあげたいが
のっとと別れていいですよって、誰かに言われなければ決められないから、仕方なく行っただけの事で
自分のことしか考えてないんだ
バレンタインデーの頃は
のっとのことは、たぶんいちばんどうでも良かった時期だと思う
まだ事情さんのもつ悪魔みたいな
自分と一緒に堕ちていこうというような
貴方が私に一緒にいようと言ったのだから、自業自得ですよ?責任とってね?というような
(怖い)
しがみついて離さないエネルギーには
気づいてない頃かもしれない
楽しくて
幸せだった頃なのかもしれない
好きなだけやればいい
私を巻き込まないでくれるなら
ふざけんな