どこかで、と君の方が悪いと思っているのっと。
被害者ぶってる。
その反対側を観なくては、と奮闘してきた。
と君が、チャネラーさんの所に、のっとと別れていい理由を聞きに行った事が許せないと言ったけれど
それは11年前の私の姿だ。
と、気づきました。
まさに、今のと君と同じ年齢の頃に、と君と出逢ってから5年くらい経ってたのかな?
最初のうちには思わなかった、彼の年齢が30歳を超える頃、彼も家庭を持ちたいのではないか?と考えるようになったのもあるし、私は家族を存続させる気持ちが、子どもたちを育てたいという私の欲としてあったので、私に付き合わせていてはいけないと自分を責めるようになっていました。
でも、離れる事ができなくて、決心できなくて、別れる理由、別れなくていい理由が欲しかったんだなーと、今なら思います。
まさに、それを一昨年のと君はやったという事ですね。
ツインソウルではない人に恋するという意味を考えると、その時に別れたかったなぁと、思ったり、あのまま別れてたら私の心はどうなっていたかなぁとか、思います。
チャネラーさんは、いいんじゃないかな!と言ったらしいので(のっとと別れて、事情さんにしたら)まぁ私も、ハイアーセルフにほっとけと言われるわけなので、少しずつ少しずつ、と君への執着(彼だけという思い込み)を削いで削いで薄くペラペラにしていきたいです。
もっと率直にオープンになれないなら、一緒に居られないんだと思う、だけど、と君ものっとも、おそらく無理です。
そう感じます。
私が開示しても、彼が黙る。
そういうのも、もうくたびれちゃった。