整合性なんかない生き方

と君だけに、都度、コロコロ変わる感情

 

実際は

変わるのではなく

 

同居している感情をそのまま出す事にした

 

整合性なんかない

 

嫌いって言いながら、そこには大好きがある

たのしいねって言いながら、そこには許せないがある

 

ここが、なんかすごく大事な気がする

 

今、私はここを、もう少しどういうことなのか

 

今この瞬間しかない、、という事を体感するため、もがいてあがいてる

 

と君のせいじゃないのは、わかってるけど、わかりたくない

 

自分は自分の人生に責任を持つだけだけど

と君にその半分を背負って欲しい

 

 

好きで憎くて愛していて許せない、一緒にいたくて、別れたい、離れたくない、感じた事を聞いて欲しい、他の人を好きになったら嫌だった、

 

だけど、彼は彼の人生の責任があって

 

他の人のそばにいたくて、私を不要としたならば、それが必要だったなら、他の人を愛したいならば

 

それはわたしにはどうにもできない、わたしはそれを許すのか、許せないのかだけだよね

 

そして、私は今この瞬間、許せないし、別れたくないが本音なのだ

 

私があるがままに振る舞えるのは、彼と居る時だけなのだ

 

どうしたらいいのかなぁ

苦しめたいわけじゃない、そして、徹底的に苦しめてやりたい

許したい、絶対に許さない

 

乖離している気持ちは、ごまかしか

 

苦しめたくないけど、許さない

だから別れたい

 

これが私の行き着く答えで

そこから変わることはない

 

苦しめたくない だから 別れたい

苦しみたくない だから 別れたい

 

別れるってなんだろう

一緒にいるってなんだろう

 

私は何をしたいんだろう