結局、わかったのは、、、

と君が心変わりをした。私を騙した。それだけなんだなぁ。(それだけじゃないのに、それだけしか認識できない人なんだなぁ)

 

事情さんに自分を好きなのかと聞かれて、わからないと答えたと言いながら、好きだったと言ってるじゃないですか。

 

確認すればするほど、語らないから余計にその背景も感情も、追い込まれていく過程もわからず、不器用に私を傷つける。

 

説明してくれても、救われないよね、私が傷つくかもなんて考えてないから、起きたことなんだもん。そりゃ話したら、全て行き着くのは、のっとがどうなるか考えなかった。よね。

 

泣いたって

謝られたって

 

顕在意識では裏切った人と裏切られた人が、今となっては、なんのために一緒にいてメソメソしてんのかわかんないし

 

と君はタバコ吸って、感情を語らない道しか選ばないんだもんね。

 

身体を張って心を痛めつけても無駄だ。

本当にハイアーが言ったほっといてくださいって、深い。そうすべきだった。

 

彼が変わるために、私がと君との関係を断つために必要だったねー、私から自立するには事情さんを愛する必要があったんですね。でいいか。

 

もう、と君に想いを寄せたり、心配したり、彼の人生に関わらないように、私も彼を苦しめない為にほっといてあげられたら良いのに。

 

まだ私は心配して、彼を苦しめる。

 

事情さんを好きだったから、と私に向かって言えると君を、のっとを好きじゃなくなったからと、私に言えると君を、心配する自分が愚かしい。