私が気にする事じゃなかったと気づいたら、怒りMAX

2020年の12月末

 

と君からご飯を食べに行こうと

久しぶりのデートのお誘いに

わざわざ、仕事終わってから、彼の最寄駅までノコノコでかけた私。

 

会社の人の話をしてるうちに不穏になって

なんでこんなにアンバランスなエネルギーなんだろう、と思ったけど

私の言い方が誤解しやすいのかもしれないから、と、一生懸命考えてフォローしようとした。

 

相変わらず、自分の意見を話すこともなく、ムッとしていたと君。

 

どうにかして、このエネルギーを変えてあげなきゃ、安心して死ねないと思っていた。

キスしてバイバイして

 

それから、彼とほとんど会うこともないままに

車の買い替え事件

焚き火すっぽかし事件

八月の浮気発覚

 

と、なるんだが。

 

あの日、彼の機嫌が悪かったのは

 

 

彼自身のやましさじゃないか。

もう、、、事情さんに付き合ってくださいと、自分から言ってしまって

 

俺が支えてあげなきゃと自分からメンヘラ共依存して

 

私との関係がどうなるかも想像せず、思いやりもなく、誠実さもない自分を正当化するためだけに

私の敬愛するヒーラーさんのところへ行って

 

私とどういう関係を築いていくかの話し合いをする為ではなく

 

別れ話をするために呼び出した

 

 

 

 

そして何も話せなかった。

 

 

 

 

 

なんなん。