のっとにじゃなく、と君に
彼の何らかの行動でしか私の怒りは収まらない
でも、と君は自分がしょんぼりするのが好きだから
彼を鼓舞する事はとても難しい
諸刃の剣という言葉を思い出させる
そもそも2021年の彼の誕生日
事情さんとお祝いしたわけなので
そして私の誕生日、お祝いどころか、私から連絡したのを無視したわけなので
ありえない、本当に驚く
常に、修復不可能な方を選び続けるという事は
やはり、自分が終わらせたいと願っているのに、マインドはそれは人として失礼と思ってるからなのか
反対のことを思ってるのかなぁ
私がいかに深い愛情を持って接していたのかが少しわかったのかもしれないけど
そんなの私の問題であって、私を大事にする理由にされたくない
事実、私は彼が私を騙したのに、それでも、彼を愛して心配している
したくなくても、そうなる
頭でやることじゃないのに
と君はのっとを愛すべきだと思考で判断するからそんな感じになるんだろう
見つけるべきは
そんな条件は関係なく、ただ愛しい、大切だという、整合性のない見返りなど求めない、ただただ、相手に幸せでいて欲しいという気持ち
そう思うんだ
そして、それはずーっとあるのに、と君の勇気のなさがそれを見つけられなくする
私が彼にずっと感じるものは理屈じゃない、それがツインゆえなんだろうに、彼にもあるのに見つけない
言語化できないと言う、は?ふざけんなよ?お前、事情さん口説いたんだろ?口きけるんだろ?と思う
私が怒り続けてる理由は、そうした深い気づきに至らない
表面的な恐怖に支配され続ける彼の勇気のなさ、かなぁ
さようならをしてあげる事が、唯一、この苦境から解放してあげられるんだから、一択だよな
私、許さない自信しかないもんな
愛してるから、このやり方を許したくない
事情さんを好きになったことも、結婚したかったことも仕方ない、そこじゃない
私を騙した罪は消えないから、消えさせてあげられないから今の所
それなら、許し方は離別しかない
物理的に離れれば、少なくとも彼の前で泣き喚くチャンスは無くなるし
連絡をとらなければ、一人で消化していくしかない
だいたい、二年間言い続けたって、私の納得する何かは出てこないんだから
あと一年やったって、無駄。
その分、彼のチャンスは減るから
私の望みは、私が居なくても彼が安心して生きていけることだから。ゆえに事情さんと出会わせてしまったのだから。
そこじゃないんだよ私の怒りは
逢いたいな
私は今日どこに行けばいいのかな
どこに泊まろうか
(T ^ T)馬鹿みたいだ