また、何度目かの別れ話。 回数を重ねるごとに、今回こそもう、無理だって思う。 逢ってしまうと、別れられない。なぜなら、目の前の彼を、私はほっぽり出す事などできないから、、、あの九月に逢わなければよかったんだ。話などする事はないと、突っぱねれ…

わたしは30年以上前のことを許せないのだから

わたしは わたしなりにお祝いしてきたんだ だけど とくんのなかにきっとわたしからの おめでとうは、実はあんまり残ってないみたいだ 事情さんとクリスマスをして 事情さんからお誕生日にご馳走を作ってもらったんだろう 嬉しいって泣いたんだろう だって、…

のっとにじゃなく、と君に 彼の何らかの行動でしか私の怒りは収まらない でも、と君は自分がしょんぼりするのが好きだから 彼を鼓舞する事はとても難しい 諸刃の剣という言葉を思い出させる そもそも2021年の彼の誕生日 事情さんとお祝いしたわけなので そし…

と君の誕生日の方が先なのが厄介 ３年前の私の誕生日に(一週間遅れて祝ってもらった) 私は初めて、彼を疑った おかしい おかしい 何かおかしい もう私を裏切っていた もう私だけを愛している と君じゃなかったから おかしいと気づいた それにきづかれたくな…

と君と 昔のように 何も考えず 逢いたい

毎年毎年 自分の予定も気持ちも何も言わないくせに のっとのお盆の予定は？ (俺が合わせるよ！が含まれてるのかもしれないが、それも、言わない) 仕事の日を教えたじゃん 夏休みの日程を言わなかったのそっちじゃん 私が怒ってて会わないと思ってるなら、聞…

なのに、そっちを選ぼうとしている わたしたち それは一緒が辛いからなんじゃないかな と、書いてから そんなマインドのアホみたいな理由で こんな目に遭うのは許可できない それなら離れるだけだ そんな単純なものではない だけど望みはシンプルだとしたら …

私の罪悪感を癒すために起きた と、チャネラーさんは言ってた 私の環境に対する決断の罪悪感だと思っていたけど 前にもふと思ったけど そっちか、と思うことがある それは、私が彼と離れるために 罪悪感を持たなくていい ということ あんな酷いことを私にし…

周波数を変えたら あーなるほど と、思いつくことがある このお盆休みは と君が私にかました おうむ返しと ゴールデンウィークの 一日目のLINE以降 会社の日の 起きた まで、連絡がこなかったのを 再現しようと思った そしたら、と君からLINEが来るから 業…

心がふたつあるんだ 逢いたい 逢いたくない 別れたい 別れたくない 赦したい 許せない 許さない だからいつでも どちらに転ぶかは 彼の態度次第なのに 彼がそれをわかってない 毎年 毎回だとしても 自分の非礼を詫びてから 逢う約束をとりつける というよう…

今日 改札から出てくるカップルが すごく楽しそうに すごく好きが溢れながら 笑顔だった 羨ましかった ただ羨ましかった

と君は、いまとても辛いだろう 自分がしてきた選択が間違っていたと後悔もしているだろう 間違いなんてない だけど幸せな選択でもなかったように思う 自分を責めるだろうけど その行動の結果を引き受けるんだから、責めることなどない 原因があれば結果が生…

ジブリパーク行きたいなぁ 島根行きたいなぁ 秋田行きたいなぁ モン・サン・ミシェル行きたいなぁ と君と行きたかった せめて、騙さないでくれていたらな と君をずーっとサポートするのは無理だろうと思った日から 自分の欲しいものではなく、彼に必要なもの…

これが目的なのはわかっている 目的？ ゴールではなくターゲット 12年前(おお、一回りした)師匠に教えてもらった 「のっとさんのハイアーセルフは本気だから、究極のグラウンディングができるようになることを求めてます」 が、ふと寝起きに浮かんできた。 …

どうして わたしが あなたを わざわざ 苦しめたいと 考える必要があるんだろう

自分の部屋に、棚を作ろうかなとか そういう時 私だって一人じゃなくて 一緒にアイデアを出し合って 作りたかった だけどそれは、部屋に行けない自分 を、際立たせてしまうだろうと 相談なんかできなかった 申し訳ないというより 彼に確認することなく(した…

叶わないのに 何度も何度も何度も 願う 戻りたい 何も気づかないふりをした頃に どうして 引き返してくれなくても とどまってくれなくても それでもよかった 私を騙して それを、私に言わせることほど 残酷な事をしないでくれたら なんて なんて残酷なんだろ…

母が亡くなった。 それ自体は、彼女の選択した完全なタイミングなのだから、仕方ないのだ。 だがしかし母の死によって記憶が蘇る と君のお母さんが亡くなった時に、のっとはまるで寄り添えてなかったように言われたこと 難病の時にも、私が何も支えてあげら…

今日は歩いて仕事場に行った。 遅番だから、お昼間で、陽射しはあったかい。 ふと、昨日書いた、なんとしても覚醒させたい！という私の気持ちを思い出し それが、一番彼にとって嫌なことだとしても、やる覚悟だったから今の状況なんだよなぁ。 それならやめ…

たしかに私の光は彼を照らした だけど、同じように 彼は私を陰で護ってくれていたんだと これはお互いが補完していて 無意識の話、エネルギーのバランスを そうやってとっていたんだ と 感じた 双子だから 陰陽で 宇宙と地球で 精神世界と現実世界で 補完し…

やっと、私たちのことを知っている友達に話す事ができた。 そして、これからの自分の進む仕事の方向を話したりしている。 一生懸命仕事の話をしながら 漏れ出てきてしまうと君へのきもち 一緒に暮らしたかったこと どれほど裏切られていたとしても心配なこと…

亡くなられて2年になるのかな。 お墓参りに行けなくてごめんね。 と君のお家でお花あげたかったけど、ごめんね。 と君は、それも許してくれなかったよ。 ああ、過去世のどこかで、お父さんもお母さんも会ったことあるんだね、そうか、だからわたしはあなた方…

どうしてそれを私に言えるの？

前の記事を読み返した時 それこそが、大事な意識だったから、とキタ。 そりゃそうだ。ツインソウルに責任なんて言ってるのは愚の骨頂だ。 人を傷つけていいとかではない。 だけど、社会の、現代日本における価値観から外れてもいい、魂が求めるから従う、と…

息子を見てると と君の若い時を思って そりゃ子どもか。と思った。 私とて幼かった、幼稚だった。中身なんかなくて、不安定で。 無責任に、そもそもこの関係が何年も続くなんて思いもせずに いま、ひととき、私を抱きしめて欲しいという 己のエゴと、彼と笑…

初めてのデートは、えのすいだった。 電車に乗るのがわからない私は乗り換えの場所もわからなくて、ホームもわからなくて ガラケーで必死に調べて待ち合わせに向かった。 あの時の私の気持ちを、私は忘れない。 だけど、と君は そうだ、その時どんな気持ちだ…

と君の事を感じた時に 相手のニーズに応えるとか 迷惑をかけないとか 小さい頃から獲得した、また前世から持ち越した、価値観 そういうのから、離れることはできない したくない と、決めてるんだろうと思った。 強固に変えないし、変わろうとしないし、それ…

彼が幸せに生きられるように そのためには、自分の偏りの認知バイアスを ナチュラルに、フラットに 調えていけたらいいと それを願っていただけなのに

甘えるっていうのは 言わないで やってもらうこと